身を守るグッズ・・・

身を守るグッズ・・・

敏感になると・・・

 

色々なものの影響をを避けるために・・・

いろんな感覚に敏感になってくる・・・それはこの世界の流れとしては避けられないものだと思います。

そして、敏感になってくると、どうしてもいろんなものの影響・・・例えば霊的なもの、または思念の影響を受けやすくなります。

実は、今までもそんな影響は受けていたんです。でも、受けていたけど気づいていなかった・・・

例えばちょっとした体の不調・・・それもなんらかの影響だった可能性が非常に高いんです。

でも、そんな体の不調があっても「疲れすぎだ」とか思っていたんですよね。

世界はどんどん変わっていきます。どんな方向へと変わっていくのか・・・自然な方向へとです。

自然な方向とは・・・本来自分が望んでいる方向へと、自然に動いていく方向です。

自分の思いがこの世界を作っているとわかっている・・・この世界全体が思念で作られているとわかっている・・・

そして、自分の思い次第でいろんな思念が引き寄せられ、それに見合った現実が起こるとわかっている・・・

そうなると、自分の思考を、内面を整える必要がある・・・

整えると言っても、特別なことではなく、自然に、抵抗なく自分が望む方向へと思いを向けるだけなんです。

そして、この世界全体が思念である以上、自分の思いを周りの思念から守る必要がある・・・

自分にとって必要ではない外からの思念が、自分が大切にしている思いに土足で踏み込んでこないようにする・・・

僕の場合は時計が好きなので、やはり時計が自分の身を守ってくれる役割を担ってくれます。

僕はヴィンテージの時計が好きなので、僕が所有する前の持ち主が時計に吹き込んだ思念の波長などによって、時計を使い分けています。

ただ・・・時計以外でも自分の身を守ってくれるグッズはあるのです。

例えば・・・

Sea Crystals(シークリスタルス):エプソムソルト

やっぱ、塩風呂が一番かな笑 「岩塩がいい」だとかいろんなご意見があるのですが、エプソムソルトであれば風呂釜を痛めないと言われているので、おすすめではあります。

僕はこのラベンダーを使っているのですが、アマゾンでは取り扱いがなくなったようで、無香料しかありません。(※2021年5月29日現在、在庫が復活しているようです)

ラベンダー・・・いいんだけどなあ・・・

いつもお風呂に入っているドラえもんのしずかちゃんを見ればわかるようにwww、女性にとってはお風呂って至高の時間ですよね。

僕は実は温泉旅行とか、その旅行の雰囲気が好きなクセに、お風呂に浸かること自体は「烏の行水」笑

じっとしているのが苦手なのでwww

でも、やっぱり風呂によって体温をあげるのと同様に、塩で余計なものを落とすというのはやはり、必要な作業ですね。

なぜ、塩がいいのか・・・塩って古来から、穢れ(けがれ)を清めるために使われてきています。

その「穢れ」とは、本来永遠であるものが、そうでなくなる・・・「限界意識」なんですね。

本来僕たちに「死」はありません。

一つの生の中で抱えきれなくなった観念をリセットしたり、一つの生を終えてステージを変えるために都合よく設定しているだけで、本来の僕たちには終わりがないのです。

ただ・・・僕たちがいる世界では「死」を設定している。

そして、その「死」というものは、僕たち以外のいろんなものにも存在しています。

周りの動物にも・・・植物にも・・・

僕たちも死ぬ・・・食べ物も腐る・・・ものが腐ると伝染病などが蔓延する・・・

なぜこんな設定が存在するのか・・・

本来、そんな限界はないはずなのですが、そのような限界を設けることによって、僕たちには「今を逃してはいけない!」という意識が生まれます。

そうすると、どうしても目の前の光景に釘付けになる、一生懸命になる・・・

結果として、この世界をリアルに感じるのです。

ただ・・・それはあくまでこの世界の演出・・・設定の問題です。

そのような「人が死ぬ、ものが腐る・・・ダメになる・・・」という状態はみんな、素粒子という小さな粒子が組み合わさり方を変えて、演出しているに過ぎません。

そう、ものが形や状態を変えても、そのものを構成している素粒子は変わらないのです。

なぜ、塩が清めるために使われるのか・・・食べ物の保存などに使われるのか・・・

僕たちを苦しめる意識はみんな「このままではダメになる」という限界意識です。

「なんとかしなければ・・・」

なんともなりません! 限界なんてないんだから。 限界があるように見えているだけなんだから。

塩は海水から・・・つまり生命の源です。

そのような限界意識とは真逆の、本当のスピリチュアルな意味での「命(いのち)」を維持する源なんですよね。

その命を維持する源で、限界意識を取り払う訳なんです。

でも・・・生きているといろんな余計な観念や情報が入ってくる・・・

「〜しないとダメらしい・・・」「このままではとんでもない状態になるらしい・・・」

みんな本来の僕らの状態とは真逆なんです。どんどん限界へと向かっているんですよね。

素粒子が思念によってつなぎ合わされて、いろんな「モノ」を作り出している・・・例外はありません。

本当は境界線なんてないんです。僕たちの体も、周りのモノも、空気も、他の人もみんな思念が素粒子をつなぎ合わせて作られています。

ということは・・・思念には境界線などなく、ダイレクトに僕たちの体に影響しちゃうってことなんです。

壁なんてないんです。外界なんてないんです。だって、みんな素粒子なんだから。

そんなボーダーレスな影響を取り払ってくれるのが、塩なんです。

霊障や他の人の思念以外にも、「ちょっと疲れたな・・・」と思ったら、塩風呂を取り入れてみてください。

大体「疲れる」という状態自体が、ほとんど他の誰かからもらっているケースが多いのです。

お風呂をしずかちゃんだけの特権にする必要はありません。

疲れた時の塩風呂・・・お試しあれ・・・