そのまま行けばよかったのに・・・

そのまま行けばよかったのに・・・

あきらめたらダメ

 

何があってもあなたが一番。

このブログでいつも書いていることですが、この世界にはいろんな念が飛び交っています。

飛び交っているからと言って・・・

あなたに関係のない念をあなたが受け取ることは、基本的にはそんなにありません。

そんなに・・・と言ったのは、あなたと関係のない人の念でも、なんらかの形であなたと共通点があれば受け取る可能性もあるからです。

ただ・・・やっぱりあなたが念の影響を受け取ってしまう可能性が圧倒的に高いのは・・・

やはりあなたに関わりのある人の念なんです。

他人の念であれ、なんらかの意図がある念ですから・・・

その念を受け取ってしまうと、あなたにも作用します。

たとえば、あなたの知り合いや親族の人が、あなたと他の誰かを会わせたくないと思っていたとする・・・

すると、その念はあなたのところにも飛んできます。

あなたはその人に会いたいと思う・・・でも、あなたをその人に会わせたくないと思う念も飛んでくる・・・

両方ともこの世界を作っている「思考」であることには違いないので、ケンカするんですよね。

思念同士が・・・

そうなると・・・気持ちが強い方が勝つことになります。

で・・・大抵、妨害してくるやつの方が、強引でそういうことをすることに慣れているので・・・

ゴリ押しで勝っちゃうんですよね。

誰かに会いたいと思う・・・会いに行く・・・

でも、こういう小賢しい奴の念が入ってくると、大抵道に迷ったりするんですよね。

でも、あきらめちゃあダメなんです。だって、あなたの方が素直に自分の気持ちを実践しているんです。

ど〜考えても、「他人を自分の思い通りに動かしたい」と、念を送ってくる奴の方が自然の摂理に反しているんです。

たとえば車で走ってたら、そんな念が飛んできたら道に迷ったり、ガス欠になりかけたり・・・

いかにも小賢しい現象が起こるんですよ。

あきらめちゃあダメなんです。あなたの方が素直に自分の気持ちを実践しているんだから・・・

あなたが自然な道を行ってるんだから。ガス欠になんてなりません。

道に迷ったら、誰か守ってくれる存在に助けを求めたら、絶対に助けてくれるんです。

そして、あなたが思っているんだったら、相手も思っている・・・

あなたが「どうしよう・・・あきらめよう・・・」とか思っていても、相手はあなたのいるところに大急ぎで向かっていたかもしれない・・・

たとえ不安になってもそのままそこにいてくれりゃあよかったのに・・・

意識の奥底では繋がっているんだから・・・あなたが自分の意識の力を信じて、自分の気持ちを実践していたら・・・

それは絶対に相手に届いている・・・

僕は何度もそんなケースをこの仕事で見てきました。

そういう小賢しい念って大抵が「タイミングを外す」という、小癪な手段に訴えてきます。

それに対抗し得る手段は、「タイミングを外されてもネバる」しかありません。

あきらめて帰っちゃう・・・相手が着いた頃にはもうあなたはいない・・・

わかりやす〜く、単純な例で説明しましたが・・・とにかくあきらめないことです。

あなたが自分の気持ちに素直に動いているのであれば、あなたが一番強いんです。