いつも高次元の存在に癒してもらうこと〜願望実現の味方エンジェル〜

高次元の存在とつながった方が何かと都合がいい・・・

癒してもらう必要があるということは・・・

何かとバタバタしてしまう時・・・何かと心配になったり、不安になったりする時・・・

たいてい間違ったことを信じているからそうなるんですよね。

外の世界は内面の反映・・・

その外の世界がバタバタして、あなたにとって好ましくない事態になっているのなら・・・

そう、そのような好ましくないことが起きるようなことを、信じちゃっているということなんです。

でも、念なんていろんな形で飛んで、いろんな形で影響を与えますので・・・

あなたが意識して好ましくないことを信じていなくても、あなたが心地よく感じない人と接しているうちに、その人の念をもらってしまっている・・・ということもあるんですよね。

「被曝（ひばく）している」と言えます。

いつも申し上げているように、あなたの「心地よい、心地よくない」という感覚は、一番信頼すべきなんです。

なぜある人が心地よくないのか・・・

その人が持っている考え方が、その人の体を、そして態度を、そして周りの環境を作っています。

その振動数があなたと合わないからなんですよね。

人にはそれぞれ振動数があります。振動数が高い人は動きがある人・・・

これは単に日常生活で「動き回る」ということではなく、いろんなことに対して柔軟性があり、「受け入れることができる人」と言えます。

受け入れることができるからと言って、言いなりになるとかではなく・・・

「ああ、あの人はあんな考え方をするんだ。まあ、それはありだよね。でも、私はこっちがしたいなあ・・・あの人の良いところだけをもらおう」

というように何事も決めつけず、しかも自分を柔軟にしていけるんですよね。

他人を断固と拒絶するわけでもない。その人にはその人のやり方がある・・・

でも、自分にも大切にしていることがあるので、合うところは合うところで協力し、そうでないところはお互いの道をいく・・・

状況に合わせてプラスの方向へと自分を順応させることができるんです。

こういう人はこだわりが少ないので、どんな状況でも柔軟に動き回れるんですよね。

良い意味で「動きがある」わけです。

振動数が低い人というのは・・・一言で言えば「こうでなければいけない」が強い人・・・と言えます。

なので、他の人に自分に合わせて動いて欲しいと思うし、自分が満足するためならば他の人の意思を変えることも厭わない・・・

これは日常生活的に「よく活動する・しない」とは関係がないんです。

こういう人が強欲に見えるのは、目の前の状況に振り回されやすいから・・・

見えることからのみ判断して、「なんとかしよう」と動き回る。

自分だけで「なんとかする」ならばいいのですが、たいていは他の人を巻き込んで思い通りにしないと気が済まない・・・

振動数が高い人は、自分から発信し、自分の世界を作っていけるのですが・・・

こういう人たちは、自分から主導権を握って動いているように思えても、現実は周りに振り回されて右往左往しているのに等しいので、創造していける力は意外と低いんですよね。

自分のエゴのためならば、自分だけでなく、他の人を不快にしてもいいと思っている、または他の人が不快に思っていても気にしない人たちなので・・・

だから、「心地悪い」と感じるわけです。

そして・・・その「心地悪い」という感触が共通なので・・・

こういう人から念が飛んでくると・・・同じく「心地悪い」と感じるような虫をよく見ることになるんです。

Gブリさんなんて、執着と貪欲の象徴ですからね・・・

魂の存在・・・というよりは、物質的な象徴でもあるので・・・この三次元の世界での生命力は半端ないわけです。

こういう自分にとって心地よくない人たちの念から身を守りたいとき・・・

たいていは自分の周囲で心地よくない虫などをいっぱい見ていると思いますので・・・

その時は逆に「高次元の存在」の力を借りてください。

俗にいうエンジェル・・・その中でも大天使のラファエルの力を借りるんです。

そんな念が来る時・・・というのは、自分の中にもそのような念を引き寄せる要素があるということなんです。

気づかずしてその人となんらかの共通点があるような考え方をしているのかもしれませんし、その人と接する期間があって、それで被曝してしまっているのかもしれません。

たとえその人と接点がなかったとしても、日常生活のいろんなところでいろんな人と接して、誰かの念をもらってしまい、それがその人の念を引き寄せているのかもしれません。

そんな時はラファエルの発するエメラルド・グリーンの光で自分を癒すんです。

エメラルド・グリーンの光で自分を包んであげてください。

自分が嫌なものを遠ざけるには、自分の嫌なものに意識を向けるのではなく、むしろその逆である「自分にとって心地よい存在」に意識を向けることです。

自分にとって心地良くない人に対しては・・・やはり高次元の存在・・・

大昔から人々が崇めてきた神的な存在の力を借りるのが一番なんですね。