ば〜ちゃん・・・

ば〜ちゃん・・・

僕に一番優しかった人・・・

 

頭がめでたい奴だと思うかもしれませんが・・・笑

僕とば〜ちゃんです笑

平和な家に生まれたとはあまり言えない僕ですが・・・ば〜ちゃんは僕には無条件に優しい人でした。

昨年の4月に亡くなってから1年・・・

すごく大きな存在なのに、なぜかば〜ちゃんがいなくなったなんて思えないんです。

前からこのブログでお話ししていることですが、亡くなったからと言って、存在が完全になくなるわけではありません。

別の次元にお引っ越しした・・・というのが一番適切な表現で、ずっといるんです。

ただ・・・なぜか・・・というか、やはり身内だからか、僕自身がば〜ちゃんに話しかけようとすると、なんか変な障害が入ったりして、イマイチやりにくい・・・

時々通じたりするんですけどね。

なので、そんな時は師匠の鑑定とか、知り合いの鑑定を通して、ば〜ちゃんと話をします。

師匠の鑑定や知り合いのカードを通して伝わってくるメッセージは、生前のば〜ちゃんそのもの。

学生の時は水泳部で、70歳くらいになっても1日に500メートルくらい泳いでいたばーちゃんですから、根っからスポ根www

要求は時にはきついですが、それでも僕にいちばん優しい人であることには変わりありません。

そんなば〜ちゃんが僕に願うことはただ一つ・・・

「僕に幸せでいて欲しい」だけなんです。

生前から優しかったば〜ちゃんですが、今でも色々と助けてくれています。

僕だけでなく、僕が一番好きな人も・・・

見えている世界なんて、本当に一部・・・氷山の一角なんです。

むしろ見えていない世界の方に、より多くのことが存在する・・・

人と人が結ばれる時・・・そこにはいろんな人の思いが交錯します。

応援してくれる人・・・妨害する人・・・

でも、その動きは目には見えない・・・

あなたがお相手さんと出会ったのも意味があります。

お相手さんと出会うに至るまで・・・そのシチュエーションをセッティングしてくれた存在がいるはずです。

あなたがお相手さんと出会った縁を信じてください。

そして、あなたを応援してくれるいろんな存在に感謝してください。

別の次元にいても、元々は私たちと同じ存在であった人たちです。

あなたの思いが真摯であればあるほと・・・共感してくれる・・・

彼らの心が動く理由は・・・今世にいる人たちと変わりがないのです。

ば〜ちゃん・・・本当におおきに・・・

僕が幸せでいれば、あなたも幸せでいてくれるかな・・・て思うんです。