罪悪感を避けるためには・・・〜むちゃくちゃ好きなものを選ぶこと〜

罪悪感を避けるためには・・・〜むちゃくちゃ好きなものを選ぶこと〜

中途半端なものを選ぶからダメなんです。

 

そもそもの選択を間違えなければ・・・

怒涛の連投になりましたが・・・モフ!❤️

ちょっと付け加えたかったので・・・

願望の成就を妨げるブロックは数多くあります・・・

不安、恐怖、自己否定感・・・

でも、その中でも・・・

罪悪感が一番強烈なんです・・・

願望達成のために一番必要なのが「愛」なのであれば、その真逆の存在で願望達成を一番妨げるのが「罪悪感」であると言ってもいいくらい・・・

だって、この世界はあなたの世界なんです!

世界イコールあなた!!

あなたが意図的に他の人を傷つけない限りは、一番大切なのは「あなた」なんです。

だって、あなたの目の前にある世界は、あなたが「観測する」ことによって、存在するから・・・

あなたが見る前から世界があるわけではないんです。

あなたが見るから世界があるんです!

あなたがいるから、世界があるんです!

あなたのために世界が用意されている・・・

あなたは、あなたの分身である他の人を意図的に傷つけることを除いては、ほぼ何でもできる・・・

そう、あなたは何でもできるんです。免罪符を渡されているに等しいんです。

そりゃあ、失敗することもあるわな。そりゃあ、悩むこともあるわな。

でも、そう言ったことも含めて、あなたは何でも経験することが許されているんです。

そんなもん、罪悪感なんて感じていたら、自分を、そして自分の世界を否定しているに等しいんです。

でも・・・

「私はダメなんだ〜、あんなことやっちゃって・・・私がこんなことをしたらあの人困るだろうな〜」

あなたの世界なんですから、あなたがワクワクすること、好きなことなんでもやっちゃってくださいな!www

かと言って、肩身の狭い思いをするのは、誰であっても不本意なこと・・・

罪悪感を感じるようなシーンを前もって避けることができるならば、避けた方がいいですよね・・・

そのためには・・・

できるだけ、自分が好きなものを、好きな方をいつも選ぶんです。

たとえば、何かをしようかどうかについて迷う・・・

何かに誘われていたり・・・どこかの仕事に呼ばれていたり・・・

ただ・・・あんまり気が乗らない・・・

どこか引っかかる・・・そこに行くと出会うであろう人の中に、ちょっと自分とは合わない人がいる・・・

なぜか気が進まないものがある・・・

そんな時は・・・

選ばないことです笑

ロクなことになりません笑

だって、自分が感じたことが未来を創るんだから、その「ちょっとな・・・」という感覚は、正確に言い当ててるんですよ。

も〜っと、も〜っと、あなたの感覚を信じてください。

なぜなら、量子物理学的に言えば、過去、現在、未来の区別はないんです。

今、思えばあっという間にそれが「未来」として作られている・・・

もちろん、目の前にはまだ「未来」は見えていないけど、その未来はもう存在しているんです。

そして、何かを選ぶときの本能的な「心地悪さ」は、あなたがその未来をもう感じてしまっている可能性が高いんです!!

あなたが「なぜかわからないけど、あまりいい気持ちがしない・・・」という感触は高い確率で未来を言い当ててます。

そんなのを選んでしまうから、後になって途中でやめたくなって、それこそ「罪悪感」を感じてしまうんです。

そういう「嫌な」感覚が流れてきている時は多いはずなので、その時その時で自分が感じる感覚というものを信じてください。

その時その時で自分の感覚を信じて心地よいものを選べば、罪悪感を感じる回数はゼロにならなくても、かなり少なくなるはずなんです。

結局あなたが感じる「罪悪感」は元々「最善のものを選ばなかった」という罪悪感なのかもしれませんね。

ということで・・・モフ!❤️