運命はあなたが知っているのだから、周りの人に見えるはずがない

負けるな！　自分の気持ちが一番正しい！

自分の気持ちが一番

ムシャクシャする・・・気持ちが落ちる・・・

人間関係・・・色々とありますが・・・

あなたにやりたいことがあるならば、周りのどんな人間よりも、絶対にあなたが正しいんです。

肉親・・・？　一番主観や偏見が入りやすい人たちです。

友達・・・？　本当に信頼できる人なんて一部です。

世間・・・？　一番うつろいやすく、当てにならないのが「世間」です。

あなたがその人たちに自分の思いを強制することはできない・・・

でも、あなたも自分の思いにその人たちを土足であげる必要はない・・・

あなたに感情的に、しかも上から、ムキになって説き伏せようとする人は・・・

それだけ弱みがあるということ・・・

それだけ下心があるということ・・・

それだけその人たちには不安があるということ・・・

あなたのことなんて、考えているようで、考えていないんです。

あなたが創造主であり・・・自分の世界を創っていく・・・

そのためには絶対に自分の人生の操縦桿だけは譲らない・・・

もう被害者になるのはやめると決めるんです。

分かり合えない人もいます・・・

でも、誰とでも分かり合おうとするのではなく、自分の生き方を決めて、そこに共感してくれる人を受け入れるんです。

そこには血縁関係も何もなく、ただ、「あなたを尊重してくれる」人です。

あなたがあなたの世界に求めれば・・・必ず与えられる・・・

その人たちに・・・ではなく、世界に求めるんです。

なぜなら、その世界はあなたの内面の反映だから、絶対に叶えてくれます。

絶対に世界は変わる・・・

あなたの世界を信じて・・・

あなたの世界の中に居て欲しい人を信じてください。

あなたの周りの世界は、あなたが求めているものに合わせて変わりつつある途中・・・

その途中過程の世界を見て判断するのではなく、ただひたすら自分の気持ちを守ってください。

あなたに主導権があるんです。

あなたには見えている・・・でも、周りの人には見えていません。

当たり前ですよね。あなたに主導権があり、周りの人はただのキャストに過ぎません。

見るのはあなたが先なんです。

あなたが見るものは、あなたが望むもの・・・もちろん、あなたがあなたの世界の創造主だからです。

上の動画は”Village People”：「村人」笑　という人たちの曲です。

１９７０年代なので、ヴィンテージですね笑

すごく元気が出る曲で、サッカーの応援歌として全世界で使われているそうです。

う〜ん・・・なんかある意味、特定の匂いがぷんぷんしますな・・・笑

実はゲイの人たちが、自分たちのユートピアとして西部のサンフランシスコに憧れていた・・・その暗喩も込められているとは言われています。

まあ、いいやん・・・笑

僕もニュージーランドに行った時にゲイの友達がいっぱいいましたが、みんな優しくて面白くて、いい人たちでしたよ。

普段はこういう系はあまり聴かないのですが、文句なしにテンション上げてくれる曲なので、起爆剤がわりに・・・

僕にとっては「ファイト一発！　リポビタンD」です笑

また、歌詞が良いんですわwww（１番のみです）

(Together) We will go our way
(Together) We will leave someday
(Together) Your hand in my hands
(Together) We will make the plans

(Together) We will fly so high
(Together) Tell all our friends goodbye
(Together) We will start life new
(Together) This is what we’ll do

(Go west) Life is peaceful there

一緒に　僕らの思い通りに生きよう
一緒に　いつかここを出るんだ
一緒に　手を取り合って
一緒に　未来を描くんだ

一緒に　高く飛び立ち
一緒に　友達に別れを告げて
一緒に　新しい生活を始めるんだ
一緒に　これが僕たちの未来なんだ

西へ行こう　平和な生活がそこにある
西へ行こう　開放的な空気の中で
西へ行こう　新しい生活を始めるために
西へ行こう　これが僕たちの未来なんだ

西へ行こう　冬でも太陽が輝いていて
西へ行こう　うまくいくよ
西へ行こう　空も青くて
西へ行こう　こんなのまだまだ一部だよ

西に行っちゃう必要はありませんが、自分が欲しいものには貪欲になりましょう。

周囲の人が何を言ってきても、その人たちにはあなたの１％もわかってません笑

無理に押し付けてくるのは、それがその人にとって都合がいいからです。

軽やかに自分が望むものを目指しましょう。

今のVillage Peopleです。

３曲目は本当に懐かしい曲が・・・