I’m gonna stand by you

I’m gonna stand by you

I’m gonna stand by you even if we’re breaking down…

 

真実はあなたが信じる中にある・・・

この世界があなたの内面である以上・・・

あなたが信じていることが真実なんです。

ひょっとしたら、あなたは何かを信じようとしているけれど・・・

自分が信じていることが裏切られたらどうしよう・・・と思うかもしれません。

自分が「こうだ」と信じていた・・・

でも、実際は違っていた・・・なんてことがあったらどうしよう・・・

自分は「こうだ」と信じていた・・・

でも、自分が信じていることとは別の事実があったらどうしよう・・・

でも、この世界を創っているのはあなたです。

あなたの思いがこの世界を創っているのであれば、あなたが信じきっていることが真実なのです。

あなたの思いはあなたの周りの世界に反映されています。

特にあなたの身の周りの世界には・・・

そして、あなたの思いを一番反映しているのは・・・

 

イエスマンのどこが悪い!?

実はあなたの周りの人があなたに向ける言葉が、一番あなたの内面を反映しているんです。

あなたの周りの世界はあなたの内面を反映しています。

ということは・・・

あなたの周りの人のあなたに向ける言葉もあなたの世界の一部なのであり・・・

あなたの内面を反映していて当然なのです。

当然、あなたに向けられた周りの人の嫌な言葉は・・・

あなたの中の自分に対する疑いを反映しています。

自分は信じたい・・・でも、信じられない・・・

この葛藤を全部避けようとする必要はありません。

だって人は1日に6万回思考すると言われています。

その6万回の思考を全てコントロールするのは不可能です。

でも、あなたは目の前に現れたものを無条件に全て受け取る必要はない・・・

単にさっきまで考えていたことの結果として目の前に現れたものを、真に受けてしまう必要はないのです。

信じるか・・・信じないか・・・の自由はあなたにあるのです。

周りの人たちの言葉はあなたの内面の反映です。

もし、自分が信じたいことを選択したいのであれば・・・

あなたにとって心地よい人を選んでください。

あなたに全面的に賛成してくれる人を選んでください。

よく「イエスマンを身の周りに揃えてはいけない」だとか・・・

「友達だから、あなたのためを思って言ってるんだ」とか、言いながらあなたを思いを挫けさせようとする人がいますが・・・

本当の友達であれば、あなたの本当の思いを尊重します。

あなたが持っている「〜したい!」という思いこそ、あなたがこの世界に存在している理由です。

その思いを止める人は、あなたの存在理由を否定するような人です。

なぜ否定するのか・・・

その人自身が自分の人生を否定しているからです・・・

自分の人生を否定しなければ、そこから自分の人生が変わるのだということに気づいていない・・・

あなたの世界があなたの内面の反映なのであれば、あなたが自分の人生を否定していれば、その世界もあなたを否定してきます。

あなたが本当に辛い時は・・・友達に頼っても大丈夫です。一人で抱え込む必要はありません。

でも・・・本当にあなたをサポートしてくれる、肯定してくれる人にしてください。

必要なのはいつもあなたのそばにいてくれる人(stand by you…)

いつもあなたの味方になってくれる人です(on you side…)